会社沿革
1988年 | (株)クボタ内燃機器事業本部の商社機能を持つ会社として設立。 補修部品輸出を開始。 |
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1997年 | KMA(アメリカ)向生産用部品輸出を開始。 |
2000年 | ブラジルより鋳物部品、及び他の生産用部品輸入を開始。 |
2004年 | KIE(アメリカ)向け生産用部品輸出を開始。 |
2007年 | (株)クボタ機械調達本部扱い直貿生産用輸入案件のKMTへの移管を開始。 |
2008年 | SKC(タイ)向生産用部品輸出を開始。 |
2009年 | 堺オフィスを開設。 |
2010年 |
KAMS(中国)製コンバインをフィリピンに輸出し、 製品三国間貿易を開始。 海外調達部品の物流集約拠点としてタイ、韓国、インドにKMT管轄の物流拠点を設置。 |
2011年 | タイ、インドの生産用部品を三国間貿易としてKMA(北米)に輸出を開始。 海外調達部品の物流集約拠点として中国にKMT管轄の物流拠点を設置。 |
2012年 |
KET(タイ)、KCW(中国)、KAMS(中国)向け生産用部品輸出を開始。 AEO (特例輸入者・特定輸出者)の認証を取得。 |
2013年 |
(株)クボタ機械部門の補修部品取扱いを(株)クボタに移管。 海外クボタ生産工場向け生産設備輸出業務を開始。 |
2014年 | 自社通関開始。 |
2015年 | 中国の生産用部品を三国間貿易としてKMA/KIE(北米)に輸出を開始。 |
2017年 | 生産情報を配信し、部品生産同期化でリードタイム削減に貢献開始。 BEPS事務を請負開始 |
2019年 | (株)クボタのトラクタ輸出営業部の生産部品の事務請負を開始。 |
2020年 | インド(EKI)向け生産用部品輸出を開始。 |
2021年 | 米国(GPM)向け生産用部品輸出を開始。 |