社長挨拶
弊社は、1988年10月に(株)クボタの補修部品輸出商社として設立されました。その後、クボタグループの生産用部品の取扱いを開始し、日本および世界各地で生産されるクボタ製品用部品の輸出入や三国間取引を通じて、30余年に亘り(株)クボタの機械事業グローバリゼーションと共に歩んでまいりました。
現在は、英語はもちろん中国語・韓国語に対応できるスタッフを揃え、国を跨る生産現場とサプライヤーを繋ぐ要として、また、貿易コストの低減に向けたソリューションの提案を行うべく、スタッフ全員が日夜努力をしております。
今後も内外の取引先との強い信頼をベースに、さらにクボタグループ全体のグローバル化の進展に貢献できる企業を目指して、スタッフの輸出入関連専門スキルとノウハウの一層の向上を図り、コンプライアンスの徹底に努め、クボタグループの貿易専門集団を目指してまいります。
代表取締役社長 塩見 泰章